フォトリーディング講座

フォトリーディング集中講座

フォトリーディング講座を受講してみましょう。講座が本書と異なるのは、講座では、米国ラーニング・ストラテジーズ社が承認したプロのフォトリーディング・インストラクターが、特別な教材を使って指導を行なうという点です。

インストラクターはみな、多くの受講者たちを成功へと導いてきた実績を持っています。あなたの個人的なニーズや疑問にも、その場で的確に応えることができるでしょう。あなたの学習スタイルに合った、より詳しい説明や事例の紹介も可能になります。
さらに、講座を通して得られる様々な体験には、本の形態では説明しきれないものがあります。それらを実際に体験することは、本書で読んできたことがらに大きな意味づけをすることになります。

セミナーでは、テクニックの習得に加えて、次のことを学びます。

  • 目的に見合ったより高いレベルの理解を達成する、フォトリーディングとアクティベーションの方法。
  • 一瞬にして確実に高速学習モードに入る方法。
  • 単純な体の動きで瞬時に脳の両側のバランスを取り、読書の効果を高める方法。
  • 新しい習慣の構築を脳にプログラミングし、従来の非効率的なリーディングテクニックを用いようとする衝動を避ける方法。
  • 自分の無意識と協力して、右脳に蓄えられた巨大なデータベースを使いながら、直観の導くままに問題解決を目指す方法。

講座を受講することの一番のメリットは、参加者同士が強い熱意をもって、新しいことにチャレンジできる環境があることです。そして、その場で、チャレンジしたことがうまくいったのか、それとも修正が必要なのか、分かるようになります。講座では、この本に説明されているすべてのテクニックを使って、複数の本のフォトリーディングとアクティベーションを行います。さらには、辞書をフォトリーディングする方法を学び、どのページにどの単語が掲載されているか指摘できるようになります。
 講座で、目標に向かって同じようにがんばっている人々に出会うことは、学習を進めていく過程で大きな励みともなるでしょう。その中には、あなたの新しい友達となる人もいるかもしれません。

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フォトリーディング・ホームスタディ講座

私はこれまで、通信教材テープで学ぶことを楽しいと感じたことがありません。そこで、いざ自分がそれをつくることになったとき、それは何よりもまず私自身が聞きたいと思うものでなくてはなりませんでした。開発に一八カ月をかけた末、ようやく自習用教材「フォトリーディング・ホームステディ講座」ができ上がりました。そしてそれは、まさに大ヒットとなったのです。
 ある日、ミネソタの大手企業の人事部長から電話が入りました。彼は「あなたのテープについての感想を述べたいのですが、いいですか?」と言うのです。私は一度唾を飲み込んでから、「もちろんです」と答えました。

厳しいコメントを予想してびくびくしていた私は、彼が並べ立てた称賛の言葉に驚いてしまいました。「いままでいろいろ試してきたが、こんな素晴しい学習テープは初めてです。実に素晴しいプログラムですよ」。私はほっと胸をなで下ろしました。
「私をセミナーに参加させることは、絶対に無理ですよ」と、彼は言いました。「ああいう大勢が参加するプログラムで自分をさらすのが、どうも苦手なんです。あなたのテープ教材なら、自分のペースで自由に学習を進めることができました。どこで進むべきか、どこで立ち止まるべきかが、はっきりわかりましたからね。毎日午後の数時間はテープを聞いて、五日間でプログラムを終了しました。かかった時間は全部で一五時間ぐらいかな」
私は、心から「報われた」と感じました。プログラムの開発にともに取り組んでくれた素晴しいスタッフチームの精力的な仕事ぶりが、こうしてみごとな成果を生んだのです。
 たしかに、セミナー特有の、あの熱意ある参加者が集うパワーに代わるものはほかにありません。しかし、何らかの理由で、資格を持ったインストラクターによるフォトリーディング講座を受講できない人にとって、「フォトリーディング・ホームスタディ講座」は、最適な選択肢であることでしょう。
 ピーター・クラインが「日常の天才」と呼ぶものを、自分の中に発見しましょう。自分の才能は人から言われて、納得するものではありません。各自がそれぞれ、自分で気づかなくて

気づかなくてはならないものなのです。私は、あなたが自分の真の才能に気づくことを願ってやみません。
目と脳の結びつきを強めることによって、周辺視野への注意を高めることによって、精神状態を強化することによって、そして夢を思い出すことによって、あなたはフォトリーディングの技術を磨き、さらに深めていくことができます。